詳細につきましては、来週まとめますので、しばらくお待ちくださいね。
帰国しまして、日本のメディアや各関係機関へご報告のレポートを、それぞれにまとめていますが、追いつきません。。。。
写真も一緒に提出です。
今回特別にショーの写真をプレス席から撮らせていただき、取材班として一眼レフで撮影隊も組みました。大きなデータの写真を3機分パソコンに落とし込み整理中です。
YUMI KATSURAの美しいドレスにあわせて、韓国の国旗のブーケは、中国で活躍する韓国人女優であり歌手のチャン・ナラさんがショーのトップを切って持つことになりました・・・が、アクシデントが起こり、幻のブーケとなってしまいました。
「ショーの現場では何がおこるかわからない」と常々桂先生も藤原女史もおしゃっていらした意味が、痛烈なショックとともに深く胸に刻まれ、大きな反省となりました。1週間たち、私もやっとこのことをご報告できるまでになりましたが、邦代先生のお気持ちはいかばかりかと思います。。
とても細やかに美しく韓国の国旗を表現したこのブーケを製作してくださいました。
起こってしまったことは取り返せない時間です。
悔やんでばかりいても時間は戻りませんよね。
幻にならないように、何らかの形で広く皆様に知っていただけるよう、私の今後の努力が必要です。いいご報告が出来るよう、頑張ります。
そのためにも、まだ報告書を書かねばなりませんので、これから続きを始めます。では。