

福岡岩田屋新館5階 での「母の日ステーション」販売です。
16名のデザイナーにより、なんと300点の作品が並びました。
この写真は、搬入途中の売り場ですが、所狭しと並べられています。
JPFAのプレシャスプリザーブドとしての販売です。
プレシャスデザイナーの素晴らしいところは、デザイナーの方たちのスキルの高さです。
お花歴の長い認定教室の先生方が多く、また、プリザーブドフラワーコンテストでの入選者がとても多いのです。
お花を作る技術の高さは、もちろんですが、それぞれのデザイン力は本当に作品を見ていただくだけでわかると思います。
画一化された商品でなく、「手の込んだ手作り」「芸術品」です。
足を運ばれる方は、細やかな作りこみを見ていただきたいと思います。
プリザーブドフラワーShopは、あちこちで展開されていますが、
JPFAのメンバーが作るのは、数をこなすだけの「商品」ではなく、
心のこもった 「こだわりの作品」なのです。
だから、私たちは、「商品」とはいいません。
「作品」・・・・
すなわち、作り手が時間をかけて、これまで培ってきたスキルで、愛情を込めて作り上げる「作品」なのです。
そして、デザイナー一人一人の「個性」も詰まっています。
お花選びはもちろんのこと、花器選びにもこだわりを捨てません。
数名、販売に初めて参加されたメンバーもいます。
そんなメンバーは、特別な価格で出店しています^^
それを見つけるのも、またお楽しみかと思います。
どうぞ、売り場でご堪能くださいませ。
また、売り場にデザイナーがいますので、どうぞ、お気軽になんでもご質問くださいね。
「お花」の見方が変わることと思います。
私も、GWもずっと作品作りに徹しました。
一度作って、一旦おきます。
翌日、また作品を眺め、何をプラスすればよいか、どこを修正すればよいか、再度眺めます。
手元に置いて、間近で作っていると、目の前しか見えず、全体のバランスが見えません。
そして、「息を抜く」と、より必要なものが見えてくるのです。
プラスもマイナスも場合によってはあります。
マイナスすることで、よりその作品の良さが引き立つこともしばしばなのです。
そうして、そのデザインをより完成度の高いものにするために、時間をかけます。
それが、わたしたちのこだわりです。
たくさんの花材、リボンやピック、マテリアルの中に埋もれながらの制作です。
限られた数での制作は、デザインの幅も、色合わせも狭まるからです。
「惜しまず、何度も何度も研究してください。その度により完成度があがります。」
これは、アクセサリーデザイナーのFUJIWARA氏に教えをいただきました。
初めてディスプレイのお手伝いをさせていただいたときに、言ってくださった言葉は、
それからずっと、私の指針となっています。
一日目から売り上げは好調だったようです。高額商品もお買い上げいただきました。
岩田屋の客層の高さです。ありがたいことです。
出店審査に厳しい岩田屋に3度目の出店をさせていただける誇りを胸に、明日もがんばります。
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